ポートフォリオ紹介
このグラフは1週間ごとの運用成果です。テスラ株の急落でもろにダメージを受けているのがわかると思います。😂 以下それぞれのポジションのの詳細を紹介していきます。
貯金
クレジットカード決済、奨学金の返金などが数ヶ月余裕をもって払える程度の額があればいいと思っています。 まだ比率が高いので少しずつ投信を買って減らしています。
野村外国債券(NF外債ヘッジ無 (2511) )
もうすぐ配当が1%程度貰えるはずなので楽しみです。 債権は投資信託、海外ETF、国内ETFでだいぶ迷いました。換金性の高さ、取引手数料の安さから国内ETFを選びました。
持株会
毎月2万円拠出金+1500円奨励金をつぎ込んでいます。手取り収入が少なくなるのがちょっと悲しい。 7.5%の奨励金はありますが毎月高値掴みをしているような気がしてあまり得をしている気分はありません。 今の所、利益は出ていますが単元株までいったら現金化しようかな。。。自分の収入と相関性のある投資はあまり良くないと思うので。
DC年金
毎月会社拠出と合わせて11000円外国株インデックスに拠出しています。6月ぐらいに拠出金が変更する(上げる)予定です。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
メインの投資対象にしようと思っています。ここ最近は毎日4000円+毎月5万円ずつ買って割合を増やしています。
Vanguard 500 Index Fund ETF(VOO)
ドル資金があったのでSP500が下がったときに少しずつ買いました。
Vanguard Developed Markets Index Fund ETF(VEA)
2020年末にNISAの余力があったので少しずつ買いました。
SBI・新興国株式インデックス・ファンド
これを買っておけばSP500が不振のときでも癒やしがあるかなと思って買いました。これもある程度の割合になるまで毎日4000円買っています。
Vanguard Emerging Markets Stock Index Fund ETF(VWO)
VEAと同じように2020年末に少しずつ買いました。最近調子が悪い。
日興NQヘ無(2568)
最近NASDAQ100がだいぶ下がっていたので1単元だけ買ってみました。貸株金利の高さに釣られたのですが、NISAは貸株できなかった事が判明。。。
個別株
やはり個別株は難しいと実感することが多々あります。ネット証券でも国内の証券会社では米国株の手数料が高いのでなかなか売買の心理的ハードルが高いです。最近はほとんど買っておらずインデックスメインに転換を図っています。
TSLA
去年の分割直後に500ドルで見事にジャンピングキャッチ、しかも分割の影響で間違って予定の株数の5倍買ってしまう。 一時含み損が50万近くになるもそのまま持っていたらSP500入りで急騰。今度は含み益が100万近くになるも2月頃からどんどん下がっていき、現在の含み益は30万弱。損益率21% 値動きの反応するのは疲れるのでファンダメンタルズに何かない限りホールドしようと思っています。
BABA
TSLAとは逆で株価が下がっていたので逆張りで買ってみました。最近の地合の悪さもあり損益率-11%。
NIO
買いたいと思っていたのですが高くてなかなか手が出ず、少し下がってきたとこを買いました。1月ぐらいまでは好調でしたが、TSLA急落の影響を受けているのかこちらも急落中。損益率-10%
PLTR
こちらもNIOと同じような時期に、同じ理由で買いました。損益率-2.6%
最後に
毎週運用成果を貼り付けて感想を書いていこうと思います。
株式投資を始めていました
2020年4月からフルタイムの労働者となりました。
労働者になるということはその労働に対して雇い主から給与という対価が支払われます。
フルタイムなので額も今までのアルバイト収入からは比べ物にならないぐらい数字(といっても同年代の中で相対的に見れば平凡な数字)になりました。
そこで私は考えました。「このお金を何に使おうか?」
自分がまず考えたのは、旅行に行く、ライブの遠征に行く、クルマを買うなどです。
ここらへんのことは学生時代の収入では気軽にできるものではなかったのですが、経済的な自由度が上がることでハードルはだいぶ下がりました。
しかし、世間はコロナ禍のため旅行は行きづらくなり、行きたかったライブは中止になりました。
クルマの購入もなんとなく憧れはありますが、自分の生活スタイルを考えると週に1度乗るぐらいの頻度だと思われ、本気でクルマを買う気にはなりませんでした。
そんな中、勤務先の労働組合経由でNISAについての解説動画を見ました。 動画の内容は手数料の低いインデックスを暗に勧めるようなもので、今考えるとその人の話していた内容と自分の投資に対する考えはかなり一致していました。
そこで新たなお金の使い道として「投資」が選択肢に出てきたのです。
次回は投資の結果どうなったか、今後どうしていくかを書いてみようと思います。
アセンブリ言語で手続きを使う
SPIMは日本語でコメントしてあるとフリーズした。
.text .globl main main: li $a0, 0 #引数レジスタに引数を格納 li $a1, 3 li $a2, 2 li $a3, 4 jal leaf_example #手続きに制御を移す。$raに次の命令のアドレスを格納する。 add $a0, $v0, $zero li $v0, 1 syscall #結果をコンソールに出力する。 jr $ra leaf_example: addi $sp, $sp, -12 #手続内で使用するレジスタをスタックに退避する。 sw $t0, 8($sp) sw $t1, 4($sp) sw $s0, 0($sp) add $t0, $a0, $a1 #($a0 + $a1) - ($a2 + $a3)を計算する。 add $t1, $a2, $a3 sub $s0, $t0, $t1 add $v0, $s0, $zero #結果を値レジスタに格納する。 lw $s0, 0($sp) #退避したレジスタを元に戻す。 lw $t1, 4($sp) lw $t0, 8($sp) jr $ra #制御を呼び出し元に戻す。
C言語で書くとこんな感じ
#include <stdio.h> int leaf_example(int g, int h, int i, int j) { int f; f = (g + h) - (i + j); return f; } int main(int argc, char *args[]) { int g = 0; int h = 3; int i = 2; int j = 4; int a; a = leaf_example(g, h, i, j); printf("%d", a); }
パターソン&ヘネシー本の2章8節あたりを参照
SPIMで遊んでみる
.data str: .asciiz "Hello World" .text .globl main main: li $v0, 4 la $a0, str syscall jr $ra
.data, .text, .asciizなどはMIPSのアセンブラ指令
.dataは後続の項目をデータセグメントに、.textはテキストセグメントに格納する。
.asciizは"Hello World"を主記憶に格納する。strには先頭の文字「H」のアドレスがあてられる。
str:, main:はラベル、そのあとの命令のアドレスにアセンブラが変換してくれる?シンボルとも言う?
例えばjal main
がjal 0x004004c
みたいな感じに
SPIMではコンソールに出力するには$v0に4、$a0に文字列のアドレスを入れてsyscallでできる。
最後にjr $ra
でmain関数から抜ける。
liは疑似命令。li $v0,4
はori $2, $0, 4
となる(ゼロレジスタとの論理和で$2に4が代入される仕組み)
laはアドレスを代入する疑似命令。
今日勉強したこと
今日勉強して理解したことについてまとめてみる
フーリエ級数とフーリエ係数は周期2Lの関数を三角関数の和として表現したものだがフーリエ変換とフーリエ逆変換はL→∞としたもので非周期関数に使える。 フーリエ変換はフーリエ係数にあたり、フーリエ逆変換はフーリエ級数にあたる
$ \displaystyle f(x) = \frac{1}{2\pi}\int_{-\infty}^{\infty}e^{i\alpha x} \{ \int^{\infty}_{-\infty} f(t)e^{-i\alpha t}dt\} d\alpha $
フーリエ変換の2節目を読もうとしたけど理解できなくなったので読み飛ばしてたフーリエ級数(Ⅱ)をもう一回ちゃんと読み始めた。
正規直行関数形とパーシヴァルの等式
電源の内部抵抗について
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院試の志望理由書がなかなか書けない。 もうすぐ出願なのに第一志望の研究室にすらまだ見学に行ってない大学がある。 最近、理工系の本をよく読むので、書評でも書こうかと思う。 最近はてな匿名ダイアリーが意外に面白いことに気づいた。増田と略すらしい。 でも、ここに書いてることは別に反応が欲しいことでもないのでここに書いたままでいいと思う。 安倍政権の支持率が急落しているようだ。今更不支持に回るひと、未だに支持のひとどちらも自分には理解しがたい。